センター北ノースポートモールで約13年の間、地域密着型の音楽ショップとして営業を続けてまいりました。

このたび、店舗併設として小規模で実施していた音楽教室が、「ヤマノミュージックサロン」として新たに生まれ変わります。
今あるコースに加え、人気の電子ドラムやチェロコース、さらにシニアの方におすすめのウェルネスプログラムなども新たに開講。既存のコースも増設し、個人レッスンだけではなく、グループやアンサンブルなど、より幅広いコース/時間/レッスン形式の中から、ご自身に合ったレッスンをお選びいただけるようになりました。もちろん、大人の方だけではなく、お子さま向けのレッスンもこれまで以上に曜日や時間帯が充実しました。
サロンならではのゆっくりおくつろぎいただける空間で、レッスンまでの時間をお過ごしいただけます。
お子さまから大人の方、シニアの方まで、すべての世代が楽しめる音楽教室として、ぜひご期待ください。
山野楽器の音楽教室で、素敵な音楽ライフ始めてみませんか？
【ヤマノミュージックサロン センター北 店舗】
◆住 所 ：〒224-0003 神奈川県 横浜市都筑区中川中央1-25-1 ノースポート・モール 4F
◆アクセス：横浜市営地下鉄センター北駅前 東口より徒歩1分
◆グランドオープン：2020年6月13日(土) ※5月25日(月)より見学&お問い合わせ受付中
◆営業時間：10:30～20:00
◆電話：045-914-7152
◆総面積：50坪 [7部屋]
◆主なレッスンコース：ピアノ(大人/お子さま)、ヴァイオリン(大人/お子さま)、チェロ、
ギター(大人/お子さま)、ウクレレ、サックス、フルート、クラリネット、
電子ドラム(大人/お子さま)、ヴォーカル、ヴォイストレーニング、健康と歌
◆ホームページ：https://www.yamano-music.co.jp/lesson/school/center-kita
◆店長：鈴木 綾乃

さて、この度、数年にわたる準備期間を経て、新ブランド『ＭＡＫＡＮＡＩ』が誕生いたしました。
『ＭＡＫＡＮＡＩ』のブランドコンセプトは“進化する、クリーンな和コスメ。”
「まかないこすめ」創業当初より徹底してまいりました“クリーンビューティー”についての考え方をさらに進化させ、
効能や使用時の喜びを妥協せず実現したクリーンなスキンケアブランドです。

今後は、和の“クリーンビューティー”ブランド『ＭＡＫＡＮＡＩ』と、
和のビューティー雑貨を扱う「まかないこすめ」の2つのブランドで展開してまいります。
また、東京・神楽坂に構える本店は、6月5日(金)に『ＭＡＫＡＮＡＩ』神楽坂本店としてグランドオープンいたします。
“進化する、クリーンな和コスメ。”を表現した『ＭＡＫＡＮＡＩ』と、かわいらしさを残しながらも、
シンプルモダンなブランドへと変貌を遂げた『まかないこすめ』。
2つの世界観を体感できる特別なお店となっております。和の“クリーンビューティー”ブランド『ＭＡＫＡＮＡＩ』と『まかないこすめ』のフィロソフィーを体感できる、
神楽坂本店へのお越しを心よりお待ちしております。

詳細はこちらから→MAKANAI資料

近年 、「ペットが生きがい」「ペットも家族」など、ペットに対する想いや価値観が変化し、亡くなったペットの弔い方も変化しています。はせがわではそのようなお客様の声に応え、ペットの供養のための商品を充実させ、提案するブランド“Hello, Pet”を新たに立ち上げました。ブランド名には、「亡くなった後も今までと変わらず、声を掛けていただくようなご供養を提供したい」という想いを込めています。商品はインセンスやキャンドルといった気軽にお求めいただけるものから、ご自宅用の骨壷や思い出のスペースを演出するステージなど、幅広く取り揃えています。現在は店舗限定での展開ですが、今後全店に展開していく予定です。

ペットモチーフの骨壺

金沢の老舗金箔屋の「まかない」（作業場）で働く女性たちの知恵から生まれた「まかないこすめ」。東京・神楽坂に本店を構え、金箔や和素材を使用した和コスメを幅広く展開しています。なかでも人気商品が自然由来成分のみでつくられた「絶妙レシピのハンドクリーム」。金箔の製造工程から生まれたお肌にやさしいハンドクリームは、季節に合わせた展開もしています。２月７日（木）からは新たに桜の香りが発売。しっとりするのにべたつかない使用感をぜひ試してみてください。

神楽坂本店

1955年にオープン。店名の「扉」は、扉を開けて「いらっしゃいませ」と鎌倉に来る人を出迎え、行く人を「行ってらっしゃいませ」と見送る店にと、作家の久保田万太郎氏が命名。
戦争中、原材料が手に入らず店を閉めた豊島屋は、戦後には電気釜（電気オーブン）を持っていたこともあり配給のパンをつくっていました。しかし、まだ物資も乏しく、美味しいパンをつくれるはずもありません。先代よりこの話を伝え聴いていた現社長が今なら美味しいパンを皆様に食べていただけると2014年扉店のリニューアルを機に１Ｆにパンを併設。
鳩サブレーを毎日食べるのは無理でもパンなら毎日食べられます。地元のお客様の毎日の食卓に、また、修学旅行の生徒さんが気軽にパンをイートインで食べて鎌倉の想い出にして欲しい。 そんな思いもありパンの販売を始めました。

扉店外観

たこぱん

定番キューブあんぱん。「こし」「つぶ」「ほうじ茶」の三種類がある

パンは毎日２Ｆ、３Ｆの工房で焼いております